子どものためのハミガキ粉選び

むし歯になりやすいのは歯が生え始めて2~3年の間と言われています。一方、生えたての歯はとても柔らかくフッ素を取り込みやすいです。フッ素とはエナメル質の修復を促進し、歯の質を強化してくれむし歯菌の働きを弱めてくれます。そして口の中に長く留まるほど効果的です。歯が生え始めたら定期健診でフッ素を塗って貰うと共に自宅でもフッ素が配合されているハミガキ粉でむし歯予防をする事が望ましいです。

大人用のハミガキ粉にはフッ素濃度が1450ppmあり小さなお子さんが毎回飲み込んでしまうとフッ素を排出する力がないので中毒を起こしてしまう危険性があります。また3歳未満のお子さんの場合はフッ素症といって、歯の表面に白斑が出来てしまうこともあります。

そこでおすすめハミガキ粉は歯科医院でも販売されているチェックアップのハミガキ粉です。年齢別にフッ素濃度も分かれていて味の種類もあるので、選びやすく安心してご使用できます。うがいや自分で吐き出すことがまだ難しい3歳未満のお子さんにはフッ素濃度が500ppmのハミガキ粉を使ってあげるといいでしょう。

・3歳未満 フッ素濃度500ppm

・4歳~14歳 フッ素濃度950ppm

西国分寺駅前たけのこ歯科|子どものハミガキ粉選び

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